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2025年5月
2035年の世界地図－失われる民主主義 破裂する資本主義
図書館長 森重 昌之 (国際学部 教授)
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2023年12月
本の魅力―管啓次郎の読書論・書評・詩―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年11月
バンコクからの報告―アジア管見―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年10月
経済の話―ヤニス・バルファキスはこう考える―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年9月
インドの衝撃、日本の驚愕―作家、写真家、ジャーナリストの報告―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年8月
生かされて生きること、ことばによって生きること―岩崎航の歩み―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年7月
詩と真実―ヴィスワヴァ・シンボルスカの詩―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年6月
母国を離れて生きる―多和田葉子と山崎佳代子―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年5月
挑戦する人生―クルム伊達公子と山岸秀匡の変身の哲学―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年4月
生きることを学ぶ―絵本はこころの扉を開く―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年3月
母国語を離れて―別のことばで考えることと書くこと―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年2月
さわる経験へ―触覚の讃歌―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2023年1月
見る経験への問いかけ―身体とのあたらしい出会い―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年12月
ふたつの言語を生きる―フランソワ・チェンの歩み―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年11月
啓蒙と教養 ―カント・村上・亀山の提言―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年10月
人間とはなにか―マーク・トゥエインとボーヴォワール―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年9月
サマセット・モームの世界―「雨」と『サミング・アップ』―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年8月
詩と哲学の二重奏―ふたりの詩人とひとりの哲学者―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年7月
書くことと生きること―あるジャーナリストの見方―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年6月
『夜と霧』－心理学者の強制収容所での体験報告―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年5月
ふたりのメジャー・リーガーと本―菊池雄星と大谷翔平―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年4月
危機の時代を生きる―若い世代への期待
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年3月
考えるよろこび―思考がひらく地平―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年2月
文学と宗教への招待―若者たちへ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2022年1月
水の惑星の変貌と危機―いま世界で起きていること―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年12月
アメリカの一断面―スタンフォード大学管見―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年11月
始祖はこう語った―親鸞と道元―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年10月
現代に響く古代人の声―哲学者と喜劇詩人―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年9月
センス・オブ・ワンダー―レイチェル・カーソンの遺言―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年8月
野上彌生子と与謝野晶子の生涯―評伝を読んでみよう―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年7月
ことばによって生きのびる－戦争に翻弄された実存―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年6月
人間へのまなざし－窪美澄・村田沙耶香・犬養道子―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年5月
身体との対話―スポーツ選手の考え方と生き方―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年4月
先の見えない世界で―先を見据えて生きる―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年3月
ただならぬひと―エリック・ホッファーの生涯と思索―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年2月
作家の感受力―生きることへの問いかけ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2021年1月
社会のなかで生きる―オルテガの社会学―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年12月
古典の森を散策してみよう ―プルタルコスの観察眼―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年11月
人生の塩―人類学者・エリチエの見方―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年10月
苦しみを通して歓喜へ―フジコ・ヘミングと野田あすか―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年9月
自分とはなにか―ルソーの探求―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年8月
憎しみと赦し―ルワンダへ、ルワンダから―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年7月
引き出す力―対話の時間―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年6月
コロナから見る世界―共存と侵略をめぐる問い―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年5月
いまを生きる幸福―幸せのレッスン―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年4月
青春・読書・人生―河合・三木・亀井の見方―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年3月
読むことと書くこと―贈ることば―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年2月
現代の危機と人類の行方―歴史・科学・哲学―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2020年1月
虫たちの生と死―いのちが繰り広げる世界―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年12月
心身論の現在―こころ・からだ・いのちを見つめる―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年11月
戦争の記憶―過去の再現と現在の刻印―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年10月
宇宙の神秘―太陽・地球・惑星―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年9月
古典の森を散策してみよう―『バガヴァッド・ギーター』を読む―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年8月
思考力の展開－教育学と社会学の視点―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年7月
対話の喜び―ブーバーの祈り―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年6月
観音経の教え―釈宗演は語る―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年5月
幸福について考える―水木しげるとゲーテ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年4月
本の世界に魅せられて―外から見た日本―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年3月
挑戦する力―学生として、社会人として―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年2月
女という経験―津島佑子の思考―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2019年1月
宗教の要諦―鈴木大拙の一念―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年12月
古典の世界を散策してみよう―『徒然草』の驚異―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年11月
宗教的経験の諸相―ウィリアム・ジェイムズの探究―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年10月
抒情の陰翳―室生犀星と中原中也―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年9月
海辺の思索―アン・モロウ・リンドバーグの声―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年8月
古典の森を散策してみよう―『論語』の知恵に学ぶ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年7月
植物礼讃―植物たちが教えてくれること―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年6月
本が開く世界―小池昌代・川上弘美・須賀敦子―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年5月
古典を読む醍醐味―イタロ・カルヴィーノのおすすめ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年4月
エーリッヒ・フロムを読む―生きることと愛すること―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年3月
江戸時代と今―貝原益軒と佐藤一斎の思想―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年2月
語りに耳傾ける―ボルヘス、アファナシエフ、羽生は語る―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2018年1月
愛と戦争を歌う詩人―ジャック・プレヴェール―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年12月
アイルランド―文学のレガシー―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年11月
ことばで織りあげる日常―壇密・小橋めぐみ・夏生さえり―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年10月
成長の喜びと衰退の悲しみ―変わる･変える･変えられる―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年9月
カナダ文学の一面―多文化主義のゆくえ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年8月
抵抗することと志を持続させること―イラン・ロシア･シリアからの報告―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年7月
考える力を鍛えるための方法―フランスの教育に学ぶ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年6月
古典の森を散策してみよう（14）―エピクテートスは語る―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年5月
身体を通して考える―黒田博樹・井上康生・吉田都の場合―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年4月
読書へのいざない―本は精神の成長を約束する－
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年03月
生きることの意味―自閉症と発達障害を生きる－
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年02月
21世紀の動向を考える－新書で読む世界･日本･人間－
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2017年01月
文学の挑戦―イーユン・リーと閻連科 ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年12月
古典の森を散策してみよう（13）―『方丈記』を読む ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年11月
自然･人間・動物―ベルギーとオランダから―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年10月
美しいものの経験―美学と芸術への招待―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年9月
生きものへのまなざし―南方熊楠と柳田國男―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年8月
ひとは手紙を書く生きものである―書簡集の断面―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年7月
古典の森を散策してみよう(12)―アリストテレスのことば―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年6月
北欧への窓を開く―物語の調べが聞こえてくる―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年5月
ことばと「私」―ラヒリとペソアの経験―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年4月
活字との共存－本を読む経験の意味―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年3月
卒業―もう、そして、これから―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年2月
植物と土と水 ― 未知の世界へ ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2016年1月
空海の魅力 ― 異次元の実存 ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年12月
写真は語る―サルガドと畠山の伝えるもの―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年11月
アフリカ―抵抗の力としての文学―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年10月
歴史の記録・忘却と記憶―過去との出会い方を学ぶ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年9月
古典の森を散策してみよう（１１）―『荘子』を読む―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年8月
小説を読む喜び―ジョン・ウィリアムズとジャネット・フレイムの贈り物―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年8月
餅は餅屋、ビールは麦酒屋―日本人とビールと―
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2015年7月
無知からの脱出―自立する世界への道―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年6月
EXILE HIROと知花くららが語る愛―自己愛と他者愛―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年6月
上海、1945・8・11、そして・・・
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2015年5月
ドストエフスキーとカフカ－意識することの病いと絶望－
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年4月
便利なものには毒がある－スマホ中毒の恐怖―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年3月
贈ることば－スティーブ・ジョブズの卒業式スピーチ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年2月
古典の森を散策してみよう(10)－ショーペンハウアーの魅力―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2015年1月
夏目漱石の『こころ』を読む－欲望の結末－
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年12月
氏と育ちと―科学のフロンティア―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年11月
「もたないこと」の選択―種田山頭火と尾崎放哉―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年10月
日本文学に魅せられて―サイデンステッカーとキーン―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年9月
古典の森を散策してみよう(9)―デカルトの魅力―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年8月
歴史小説を読んでみよう―吉村昭の方法―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年7月
『人間の条件』を読む―ハンナ・アーレントとの闘い―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年6月
楽しい学問―魅力的な変身への招待―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年5月
オリンピック・パラリンピック― 苦しみを通して歓喜へ ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年4月
図書館を活用して、知的冒険の旅に出よう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年3月
日記を読む
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年2月
古典の森を散策してみよう（８）―パスカルのパンセ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2014年1月
言葉の力―アジアから･アジアへ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年12月
悠久の歴史―中国の漢字と詩に親しもう―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年11月
『風姿花伝』と『花鏡』―世阿弥の意志と戦略―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年10月
古典の森を散策してみよう（７）―戦場のマルクス・アウレーリウス―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年9月
学ぶことと知の豊饒―山口昌男、レヴィ＝ストロース、クリフォード・ギアーツの語り―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年8月
暗い時代を疾走したシモーヌ・ヴェイユ ―『重力と恩寵』の世界―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年7月
作家の想像力―別の世界へ扉がひらく―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年6月
猫と人 ― 『猫になればいい』(吉本隆明) ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年5月
サッカー選手の哲学 ― 長谷部・長友・中澤はこう考える ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年4月
図書館 ― 人と本がつむぎあげる世界 ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年3月
現代を読み解く―歴史的現在を編集する松岡正剛の試み―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年2月
「フランス組曲」を読む―映画を観るような経験―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2013年1月
ディープな都市を探索する―中沢新一の挑戦―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年12月
祈ること・あること・もつこと―長田弘のことば―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年11月
過去・現在・未来をみつめる―吉野源三郎のメッセージ―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年10月
古典の森を散策してみよう（６）―ニーチェの誘惑―
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年9月
心とからだのむすびつきを考える ― 脳科学の挑戦
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年8月
モリエールの世界 ― フランスの喜劇を読もう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年7月
神・人間・運命 ― ギリシア悲劇を読んでみよう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年6月
われ自らを語る、ゆえにわれあり ― 自伝を読んでみよう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年5月
事実は小説よりも奇なり ― ノンフィクション・ノベルを読んでみよう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年4月
出発の季節 ― 読書から始めよう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年3月
読書への招待（5）―小説の面白さを味わってみよう（日本の現代文学篇）
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年2月
詩を読んで楽しもう ― 詩は未知の世界への扉を開く
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2012年1月
新年 ― 暦と特別な一日の感情
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年12月
読書への招待(4) ― 小説の面白さを味わってみよう（日本の戦後文学篇）
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年11月
読書への招待(3) ― 小説の面白さを味わってみよう (日本の近代文学篇)
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年10月
異郷へ ― 紀行文学を読もう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年9月
古典の森を散策してみよう(5) ― ラ・ロシュフコーの視線と挑発
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年8月
生きがいということ ― 神谷美恵子の視点を考える
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年7月
生きることと考えること ― 森有正の軌跡
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年6月
生きることと学ぶこと ― 内田義彦の本を通して考えてみよう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年5月
読書への招待（2） ― 短編小説の魅力に触れてみよう(外国文学編)
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年4月
読書への招待（1） ― 小説や劇の面白さを味わってみよう（外国文学篇）
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年3月
名文に触れてみよう ― 辻まことと幸田文
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年2月
古典の森を散策してみよう(4) モンテーニュを読む
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2011年1月
成人の意味・青春の意味 ― 詩を通して考えてみよう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年12月
古典の森を散策してみよう(3) エラスムス賛歌
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年11月
古典の森を散策してみよう(2) カウンセラーとしてのセネカ
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年10月
古典の森を散策してみよう(1) 老子に学ぶ
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年9月
本を通して作文力について考えてみよう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年8月
本を通して宗教の世界を覗いてみよう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年7月
本は世界を読み解く鍵 ― いま起きていることを知ろう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年6月
考える力が未来を開く ― 本は思考力の源泉である
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年5月
活字は人間を鍛える ― 本を読んで、自分の頭で考えよう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年4月
携帯を捨てて、本を読もう
和田 渡 (阪南大学 名誉教授)
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2010年1月
新春を迎えて
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2009年12月
道教、キリスト教、日蓮法華宗
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2009年11月
笑門来福
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2009年10月
古本屋にて―考証・論理的推論の妙、政治と文学
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2009年8月
『白樺』、ロダン、碌山荻原守衛
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2009年7月
インフルとは俺のことかとFlu云い
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2009年6月
「全集」でも、「作品集」でもオタッキー的に読む
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2009年5月
『上方芸能』と文楽への誘い―国立文楽劇場四月公演から
青木 郁夫 (阪南大学 名誉教授)
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2009年3月
歌はずばわが聲忘るさはれいま穂麥の針の森ゆく雲雀
大田 一廣 (阪南大学 名誉教授)
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2009年2月
歌はずば言葉ほろびむ
大田 一廣 (阪南大学 名誉教授)
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2008年12月
空の空--乱世の上海1945年
大田 一廣 (阪南大学 名誉教授)
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2008年11月
ルネサンスを旅する巨人--出納簿とルターとメレンコリア--
大田 一廣 (阪南大学 名誉教授)
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2008年10月
遠い霧の匂いと≪いま/の/とき≫
大田 一廣 (阪南大学 名誉教授)
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2008年8月
「お母様おかあさまオカアサマ」--<憎悪と革命>
大田 一廣 (阪南大学 名誉教授)
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2008年7月
しかすがにいのち寂し
大田 一廣 (阪南大学 名誉教授)
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2008年5月
五月に咲いた花だったのに 散ったのも 五月 でした 母
大田 一廣 (阪南大学 名誉教授)
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2008年4月
<他人(ひと)の痛み>をわたしは解るだろうか―聴くという行為の意味について―
大田 一廣 (阪南大学 名誉教授)