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よくある質問

 


Q今日、図書館は開館していますか?何時まで開いていますか?

A図書館の「開館カレンダー」をご覧ください。また、スケジュールの変更があれば、随時お知らせしています。

Q入館するとき、退館するときはどうすればいいですか?

A入館するときには学生証(職員証または図書館カード)が必要です。学生証を奥から手前の方向にスライドさせると、入館ゲートが開きます。退館するときは、退館ゲートの扉を押して退館してください。貸出手続きを済ませていない図書を持ち出すと、無断持出防止システムが作動してアラームが鳴ります。図書の貸出手続きは忘れずに行ってください。

Q本は何冊まで、何日間借りられますか?

A学部生は、10冊まで14日間。大学院生は30冊まで30日間。時期などにより、貸出条件の変更がある場合は、掲示板か、ウェブサイトで事前に通知します。 詳しくは、貸出をご覧ください。

Q本を借りるときは、どうすればいいですか?

A借りたい本と学生証(職員証または図書館カード)を持って、カウンターまたは自動貸出機で貸出手続きをしてください。

Q学生証(職員証または図書館カード)を忘れたときはどうすればいいですか?

A学生証を忘れても入館できます。カウンターに不携帯であることを伝えましょう。ただし、学生証の不携帯が連日続いた場合は入館をお断りすることがあります。

Q学外者の友人と一緒に図書館に入ることはできますか?

Aご本人以外は入ることはできません。他大学に所属されておらず、社会人の方で継続利用を希望される学外者の方は利用登録を行ってください。

Q本や雑誌を探すにはどうしたらいいですか?

A蔵書検索(OPACと呼んでいます)で本学図書館が所蔵している資料を探すことができます。OPACは、Online Public Access Catalogの略、つまりコンピュータを使ってオンラインで検索できる図書目録のことです。書名、著者名などのキーワードから、資料を探すことができます。

Q本はどういうふうに並んでいるのですか?

A本の背に貼られているラベルの番号=請求記号の順に並んでいます。図書館資料は、日本十進分類法に従って分類され、同じ主題が同じ場所に集まるように分類番号が付けられています。

Q館内で利用の済んだ本はどうすればいいですか?

A書架から抜き出して利用した本は、館内の「返却台」の上に置いてください。ただし、貸出手続きした本は必ずカウンターへ返却してください。

Q書庫の本は利用できますか?

Aカウンターに請求してください。また、学内利用者は希望すれば書庫内に入ることもできます。

Qシラバスに載っている教科書や参考資料はありますか?

A教科書や参考書は、図書館の重要な資料の1つとして所蔵しています。大学の授業に関連した図書は、「推薦図書コーナー」に置いています。

Q過去の新聞記事を見ることができますか?

A新聞コーナーに新聞原紙(過去1ヶ月分)を置いています。それより以前の新聞を利用したい場合は、書庫に保管していますのでカウンターに請求してください。※データベース検索を使って必要な情報を効率的に探す方法もあります。

Q雑誌の前号(バックナンバー)を見ることはできますか?

A年内発行の雑誌は、雑誌コーナーに開架しています。最新号を手前に展示し、前号(バックナンバー)をそれぞれの棚の中に入れています。1年以上前の雑誌は、書庫に保管しています。利用するときは、カウンターで請求してください。※データベース検索を使って必要な情報を効率的に探す方法もあります。

Q雑誌の貸出はしていますか?

A発行後1年経過した雑誌(製本)は、3冊まで7日間の貸出をしています。最新号を除いた年内発行の雑誌は、閉館30分前より受付を行う「一夜貸し」で翌開館日の朝10時までの貸出をしています。

QビデオやDVDの館外への貸出はしていますか?

A館外への貸出はしていません。館内でご利用ください。

Q図書館のDVDを友人と一緒に見ることはできますか?

A図書館2Fの視聴覚コーナーには、2人以上3人までのグループ用ブースがあります。

Q家から持ってきたビデオやDVDを見ることはできますか?

A原則として館内で視聴できるのは図書館資料のみです。ブース台数に限りがありますので、持ち込まれた自前のビデオを・DVDなどを館内で見ることはできません。

Q図書館が閉まっていても、本は返せますか?

A入口付近に設置されているブックポストに入れてください。ただし、破損の恐れのあるCDやCD-ROMなど付属資料があるもの、未製本雑誌などの非図書資料は、カウンターで返却してください。

Q自分が借りている本をそのまま友達に貸してもいいですか?

A延滞などのトラブルの原因になるため、「友達に貸す」=「又貸し」を禁止しています。

Q返却期限が迫っている本をもう少し借りたい。どうしたらいいですか?

A予約が入ってなければ、一度だけ貸出延長(更新)することができます。返却期限内であれば、マイライブラリ(学内利用者)から貸出延長の手続きを行うことができます。

Q本の返却期限が過ぎてしまった。何かペナルティがありますか?

A返却が遅れると遅れた日数分(最大30日間)の貸出停止になります。返却期限は必ず守りましょう。

Q本を汚してしまった。どうしたらいいですか?

A図書館の資料を紛失・汚損・破損したときはすぐにカウンターに届け出てください。原則として同一のものまたは購入金額で弁償していただきます。

Q借りたい本が「貸出中」になっていた。次に借りたいのですが、予約はできますか?

A借りたい本の状況が貸出中の場合は、予約することができます。予約すると本が返却され次第、優先的に借りるができます。マイライブラリ(学内利用者)から予約を行うことができます。

Q借りたい本に付録CD-ROMが付いています。本と一緒に借りることはできますか?

A本と一緒に貸出を希望する場合は、カウンターへお申し出ください。資料の中には、館外貸出が認められていないものもあります。

Q図書館で講義ノートをコピーできますか?

Aコピーできません。次の場所に設置されているコピー機を利用してください。
・1号館1Fエレベーター付近
・大学生協(3号館)コミュニティプラザ2F学生ラウンジ内
・50周年記念館2階スチューデントコモンズ

Qコピーカードは使用できますか?

A使用できます。コピーカードは、大学生協で購入できます。また、大学院生には、年度更新のコピーカードを配布しています。

Q読みたい本を図書館に入れてもらえますか?

A読みたい本が図書館にないときは、購入をリクエストできます。(学生購入希望制度)
カウンターもしくは、マイライブラリ(学内利用者)から申請してください。詳しくは、購入リクエストをご覧ください。

Q図書館で受け入れる図書を決めるのに、どのような基準がありますか?

A図書館では「収書に関する指針」に沿って受入を行っています。基本的には学部関連の一般書や専門書を中心とし、一般教養に関するものも広範囲に受け入れています。その他、学生から要望のあった資料についても「購入リクエスト」として受付しています。詳しくは、購入リクエストをご覧ください。

Q他の大学の資料を利用できますか?

A本学図書館を通して、現物を借用したり、必要部分のコピーの取り寄せしたり、所蔵館に訪問して利用することができます(相互利用制度)。カウンターもしくは、マイライブラリ(学内利用者)から申請してください。詳しくは、他大学資料の利用についてをご覧ください。

Q図書館の使い方がよくわかりません。

A図書館の利用に関することでわからないことがあれば、いつでもカウンターにお尋ねください。また、2Fコミュニティルームには利用者サポートを行っている学生スタッフがいますので、お気軽にお声がけください。図書館を有効に使ってもらうための図書館利用のガイダンスも実施しています。

Qグループで相談しながら使える学習室はありますか?

A図書館3Fに2人以上のグループで利用できる「共同研究室」があります。図書館4Fには、1人で利用できる「個人研究室」もあります。1週間前から予約でき、当日でも空いていればいつでも利用できます。また、図書館2Fには予約不要で利用できる共有スペース「コミュニティルーム」があります。グループ学習ができ、学生スタッフのサポートが受けられます。

Qあるはずの本・雑誌が見あたりません。

A以下のようなケースが考えられます。
・貸出中
・製本中(雑誌)
・新しい本(整理中)
・館内で他の利用者が利用中
・返却されて間もない
・所在とは違う、誤った場所に置かれている
探しても見つからない資料があれば、カウンターにお尋ねください。

Qノートパソコンは貸してもらえますか?

A館内で無線LAN対応のノートパソコンを貸出しています。また、学内で使用できるノートパソコンも貸出しています。

Qノートパソコンの印刷の出力先はどこですか?

Aカウンターの横に専用プリンターが設置されています。印刷する前に、プリンター番号を確認して印刷してください。

※その他に関する事項は、阪南UNIPA(学内利用者)の「困ったときは」―「利用の手引き」または「よくある質問」をご覧ください。

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